オーブンの常識について
 

大原孝治氏はドンキホーテのインバウンド効果を活用

ドンキホーテの社長を務める大原孝治氏は、小売業というのは外的な要因に影響を受けやすい傾向があると考えています。雨の日に客足が鈍ることと同じように、暑い日が続けば体を冷やすものが売れて、寒い日には体を温めるものを求める人が増えます。ある程度予想をすることができるものと、突発的な事で予想できないものがあります。
大原孝治はドンキホーテの経営に携わる上で以前から気になっていたことがあります。日本人の多くが海外に旅行に行くことです。海外にも素晴らしいものが多いけれど、日本にもまだ知られていない良い部分が沢山あると考えていたからです。しかしさいきんでは海外からの外国人観光客が増加したことによって、それに影響を受けて日本人も国内旅行を楽しむ人が増えたと感じます。訪日外国人が増えたことによって、日本国内で買い物をして移動や宿泊をすることで、多くのお金を使用してもらえます。それが日本経済の活性化につながっていますが、インバウンド効果だけでなく日本人の考え方にも変化をもたらしているといえます。外国人に魅力にうつるものをもう一度見直そうという気持ちになり、おもてなしをするために民間企業が中心になって設備投資にお金をかけるようになったことです。

それらもインバウンド効果から波及したものですから、日本は良い影響を受けるようになっているといえます。ドンキホーテもインバウンド効果を活用して、品揃えを変更して、旅行会社とタイアップをして観光客を誘致していますがもっと活用していくことが大事だと考えます。